ボーイフレンド 恋愛リアリティーショー番組

【ボーイフレンド】第２話は鶏肉ジュース問題勃発！恋愛にも動きが？！

恋愛リアリティーショー番組である「ボーイフレンド（THE BOYFRIENDS)」。

2024年７月９日からNetflixで配信されています！

ボーイフレンドとは男性が恋愛対象の9名のBoys 。

恋人探しのため、生涯の友を見つけるため、自分を変えるため……

それぞれに思いを秘めてGreen Roomを訪れたBoysが織りなす、日本初となる男性同士の恋愛リアリティショー番組です。

第２話はユーサクの鶏肉ジュースについて問題が勃発。

共同生活ならではという感じで面白かったです（笑）

この記事では「ボーイフレンド」の第２話について紹介したいと思います！

→　第１話のネタバレ感想はこちらからどうぞ！

第２話で印象に残ったシーン

ユーサクドリンク

ユーサクはGoGoボーイズでの身体づくりのために鶏むね肉を使った「ユーサクドリンク」を毎日飲んでいます。

なので鶏むね肉を持参していました。

すごくストイックですね！

試飲してたシュンはすごい顔をしていました（笑）

私も飲めそうにないな・・・

イラストが得意なユーサク

コーヒートラックが完成しました！

そこで看板のイラストを頼まれたユーサク。

体付きと顔からは想像できないくらいイラストが上手！

しかも絵のタッチがすごく可愛いんです。

これはユーサクさんがスタジオメンバーを書いた絵です。

めちゃくちゃ可愛いし上手で感動しました！

リョウタが選んだのはゲンセイ

コーヒートラックの運営が始まり、最初にシフトに入るのはリョウタでした。

リョウタは一緒に働きたい人にゲンセイを選びました！

すごく優しい雰囲気の２人のコーヒートラックは癒されました！

リョウタはゲンセイと働きたいと思ったから迷わず選んだそうです。

本日の売り上げは1,700円でした！（笑）

勘違いするゲンセイ

コーヒートラックの営業の振り返りノートにお互いのメッセージを書くのですが、リョウタが「字体で手紙の文字がバレそう」と言います。

ゲンセイはリョウタが自分に手紙を書いたと勘違いします（笑）

可愛いゲンセイ（笑）

ダイが指名したのはシュン

次の日のコーヒートラックはダイがシュンを指名しました。

ダイはシュンに好意があるので狭いコーヒートラック内はだいぶ楽しくて嬉しそうでした。（笑）

売り上げは9,000円！すごい！

営業後に２人は話します。

シュンが本気で恋愛に向き合ったのは３人だと言います。

ニューヨークの人と付き合ったのがシュンの中でかなり大きい影響があったのか「ハードルが高くなっちゃった」と言いました。

その彼となにがあったんでしょうかね・・・？

素がわからないユーサク

ユーサクさんはリョウタとゲンセイとサウナに入ります。

そこではユーサクが「自分の素がわからない」と話します。

共同生活だと余計考えちゃいますよね。

ユーサクは特に身体づくりが職業なのでみんなが遊んでいてもトレーニングを欠かせないので一緒に遊べません。

人に自分の中身をさらけ出すことをしてこなかったと話します。

ユーサクは本当に外見からは想像できない繊細な心の持ち主ですよね。

共同生活が変わるきっかけになればいいなって思います。

勘違いのゲンセイ②

シュンとゲンセイとリョウタは３人でジェンガをしますが「負けた人が気になる人を言う」と言うルールに。

負けたのはリョウタでした。

リョウタは「気になる人はいる」と言います。

リョウタはなんと「シュン」が気になっていました。

ゲンセイはずっと勘違いを続けているので「スキンシップしても大丈夫」と（笑）

ゲンセイ可愛いですね（笑）

シュンとリョウタがプールで遊んでいましたが、ゲンセイはリョウタを写真に撮ってました。

本当にリョウタが好きなんですね♡

家計を圧迫しているチキン

メンバーはユーサクさんのチキンをどうするか話し合います。

１日6,000円しかない生活費。

ユーサクさんのチキンは毎日２キロ必要なので2,000円くらいはかかってしまうそうです。

その計算だと朝ご飯昼ご飯は買えなかったのでダイは「チキンを1,000円で収めて欲しい」と伝えました。

ユーサクにとってはチキンはなければならないものだけど他のメンバーのご飯がないんじゃこうするしかなかったですよね・・・

ダイは最年少なのにすごく丁寧に説明していてちゃんとしてるな～と驚きました！

テホンが選んだのはシュン

テホンはシュンを指名してシフトに入ってもらいました。

この２人のコーヒートラックは大混乱（笑）

テホンがだいぶテンパってました。意外！

テホンはシュンを選んだ理由に「根拠のない自信があってそういう人に憧れてる」と言います。

テホンは「自分を愛せてるから人にも愛される準備が出来てる」と言いましたがすごく共感しました！

結局は自分を好きじゃないと相手の好意を受け入れられない。

シュンはすでに相手の好意を受け入れられる自信があるんですよね。

恋愛において自信ってめちゃくちゃ重要だと私自身思います。

テホンは自信がありそうに見えますが、実は自信がないので自分にないものを持ってるシュンに惹かれたんでしょうね。

シュンみたいな生き方私も憧れる。（笑）

チキン交渉

ユーサクはチキンを買いに行きます。

ユーサクはダイにチキン交渉をします。

2キロ1,500円の鶏肉を買ってもいいでしょうか？

このラインでダイは「話したじゃん」「それは違うだろ」とちょっと怒っていました。

そりゃそうだ！1,000円で収めようって決まったんだからね！

でも結局

しかし、いま他のスーパーで２キロ850円の鶏肉を見つけたかもしれません。

と連絡が来て一件落着。（笑）

もうこっちがヒヤヒヤするよ・・・（笑）

シュンが気になるのはダイ

メンバーはみんなでトランプゲームをします。

負けたら第１話のバーでやってた「気になる人を信頼できる人に言う」という罰ゲームをやります。

負けたのはシュンでした。

シュンはリョウタに「名札の一番上の人」と伝えました。

つまり「ダイ」が気になっているシュン。

それを言われたリョウタよ・・・

「嬉しかった」ってなんだよ切ない。

勘違いゲンセイ③

ゲンセイがシフトに入りましたが、選んだのはダイ。

なんでリョウタ選ばないの・・・？と思いましたが「両想いになっちゃうからまだダメ」なんですって。（笑）

ゲンセイ可愛すぎる！！

いい感じ？のシュンとダイ

シュンはリョウタと話します。

「ダイのことは最初は苦手だったけど急激にきた」とシュンは言います。

トランプゲームをしている時にシュンはダイにずっと腕枕されていました！

そりゃダイはドキドキしますよね！♡

でもシュンは「僕じゃなきゃダメなことを示してほしい。そうじゃないと無理」と言います。

この発言も自信がないとできないよなあ。見習います。（笑）

なかなかシュンは手厳しそうですね・・・

見てはいけない画像

ダイはシュンに写真を選んでもらっていました。

シュンがスクロールしていると出会い系で使うような過激な写真が出てきてしまいました。

シュンとダイいい感じになってきたのに・・・

シュンは今まで付き合ってきた人がプレイボーイな人が多かったため余計不安になってしまったようです。

ダイはこれから行動で示していくと言いましたが、今までシュンが傷ついてきたようなことが起きてしまったので信頼を取り戻すには時間がかかりそうですね・・・

カズトが選んだのはリョウタ

今回シフトに入ったのはカズト。

仕事で全然いないから久しぶりに見たなって感じでしたね（笑）

カズトが選んだのはリョウタでした。

鶏肉スムージーを作って飲んだカズト可愛いですよね（笑）

カズトはやはり飲食店をやっているから接客が上手！

売り上げも11,600円ですごい売りましたね。

カズトとリョウタは過去の恋愛について話します。

「なんでこんな風に生まれてきちゃったんだろう」って１回はみんな思ってると２人は言いました。

やっぱり世間的には男と女が結婚して子供を産むというのが普通。

同性同士の恋愛はまだ珍しいというか普通じゃないように見られてしまいますよね。

このボーイフレンドを観てからジェンダーについて初めて考えたのですが、もっと恋愛は自由にできるものだといいですよね。

腑に落ちないシュンが選んだのは・・・？

シュンとダイは一応仲直りしましたが、「何も話したくなかった」「目も合わせれないかも」とシュン。

まだシュンの中では納得できてなかったのでしょうね。

そんな中シフトに入ったシュン。誰を選ぶのかは次回！

第２話の感想

第２話はユーサクが様々なギャップを見せてくれました。

見た目は強そうなのに絵が上手だったり、本当の自分を出せなかったり。

なんだかユーサクが可愛く見えますよね！

この未公開映像も面白かったです！

そして鶏肉ジュース問題はダイが最年少なのにちゃんと計算して考えて冷静に伝えているところがかなり頼もしかったです。

そんなダイはシュンと関係が修復できるのか・・・？

次回シュンが誰をシフトに選ぶのか楽しみです！

ダイであってくれ・・・。

おわりに

ボーイフレンドを鑑賞した！や、ボーイフレンドについて知りたいこと、語りたいことなど「自由に」コメント欄に投稿してください。

いただいたコメントは全て真剣に拝見、回答させていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました！

-ボーイフレンド, 恋愛リアリティーショー番組